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笠松・第43回 東海ゴールドカップ(SPⅠ)

 

 2014年12月31日16回笠松4日10R サラ系・オープン・SPⅠ 稍重 1900m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

10

ノゾミダイヤ

名古屋

55.0

大畑雅

491

2.02.2

 

1

2着

5

タッチデュール

笠松

55.0

佐藤友

441

2.02.6

2

2

3着

3

ヤマニンデューン

笠松

54.0

吉井友

493

2.03.3

3

9

4着

9

ドリームカトラス

笠松

56.0

池田敏

459

2.03.4

1/2

6

5着

7

バンダムミュートス

笠松

56.0

向山牧

494

2.03.4

7

6着

2

エーシンサンダー

笠松

55.0

花本正

506

2.03.6

3/4

3

7着

4

エイシンナナツボシ

笠松

56.0

高木健

538

2.03.7

1/2

8

8着

8

ドリームバスケット

笠松

56.0

尾島徹

465

2.03.9

1 1/2

5

9着

6

コスモフィナンシェ

笠松

56.0

東川公

501

2.05.5

8

4

10着

1

ハーティンハート

笠松

55.0

島崎和

549

2.10.6

大差

10

 

【短評】 1着 ノゾミダイヤ…サッと好位の外をキープ。その後は折り合いに気をつけて回ってきただけという感じ。前を楽々と捕まえ、後続を全く寄せ付けない圧倒的な勝ちっぷり。着差以上の強さだった。 2着 タッチデュール…勝ち馬から2~3馬身差の4、5番手をキープ。3コーナーから勝ち馬を追う格好で上がっていったが、抜ける感触はなかtった。今日は相手が悪かった。 3着 ヤマニンデューン…道中は馬任せの後方待機策。勝負どころから追い込み勝負に懸けて、うまく3着を確保した。好調な鞍上の好判断が光った。


【レース後のコメント】

1着 ノゾミダイヤ

大畑雅章騎手…前走は僕のミスで負けたから、取り戻せてよかった。2番手の指示通りすんなりした競馬ができたけど、ペースが遅すぎて掛からないように手綱を抑えるのに苦労した。直線を向いた時には勝てると思ったけど、その時には僕のほうが疲れちゃってましたよ(笑)。来年もこの馬と一緒に頑張っていきたいですね。
錦見勇夫調教師…ずっと乗れていたし、調整不足という程ではなかったよ。今日の出来で普通に走ってくれれば負けられない気持ちだった。次はカイソクとの兼ね合いや、馬の状態次第では連闘で笠松の白銀争覇を考えている。本当に強い馬だから、春には名古屋大賞典を使ってみたいところだね。
 

 

 

 

 

笠松・第18回 ライデンリーダー記念(SPⅠ)

 

 2014年12月30日16回笠松3日10R サラ系2歳・牝馬・オープン・SPⅠ 稍重 1600m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

6

マルヨバナーヌ

笠松

54.0

吉井友

432

1.44.7

 

3

2着

2

ティープリーズ

笠松

54.0

東川公

496

1.44.8

1/2

1

3着

7

ワールドウェーブ

笠松

54.0

尾島徹

411

1.45.4

3

2

4着

9

ユメハオオキク

笠松

54.0

岡部誠

409

1.45.7

1 1/2

4

5着

1

イザマイラン

笠松

54.0

池田敏

408

1.46.0

1 1/2

9

6着

10

ミルクティー

笠松

54.0

山下雅

428

1.46.3

1 1/2

8

7着

8

カツゲキグロリア

笠松

54.0

筒井勇

456

1.46.9

3

6

8着

5

オグリソング

笠松

54.0

森島貴

393

1.47.0

1/2

10

9着

4

ユーセイエンジェル

笠松

54.0

丸野勝

436

1.47.1

7

10着

3

ユーセイシリウス

笠松

54.0

佐藤友

431

1.47.2

1/2

5


【短評】 1着 マルヨバナーヌ…いつも通りスタートを決めたが、3番手の外。決して楽な位置取りではなかったが、前にいった馬が強い馬ではなかったので展開は良かった。早めのスパートも奏功し、この馬の力を見事に発揮できた一戦だった。 2着 ティープリーズ…今日は出遅れたのが最大の敗因。巻き返すためにテンにかなり脚を使ったし、ただそれでいて勝ち馬とコンマ1秒差まで追い上げたのはさすがのひと言。まともなら圧勝していたかもしれない。 3着 ワールドウェーブ…追い込みが決まりづらい馬場ではあったし、ペースもスロー。4、5番手と思っていた以上に前につけることはできたが、展開と馬場はこの馬向きではなかった印象。

 

【レース後のコメント】

1着 マルヨバナーヌ

吉井友彦騎手…馬場を考えて前々の競馬をしようと思っていましたから、いい位置取りで進めました。ペースが遅かったですし、少し早めのスパートをかけましたが、結果的にそれが正解でした。ただ、本当はガッツポーズを用意していたのですが、東川さんのが迫ってきたしたから余裕はありませんでした(笑)。今年はリーディングも取れましたし、最後には念願のSPⅠも勝てて、関係者やファンの皆さんに感謝の思いでいっぱいです。来年も名に恥じないように頑張りますので、応援よろしくお願いします。
柴田高志調教師…いやあ、久しぶりにSPⅠを勝てて本当にうれしいよ。あの強い馬(ティープリーズ)が出遅れたことは確かにあるけど、吉井君もこの馬の力をしっかり引き出してうまく乗ってくれたよと思うよ。世話をしてくれてる大森君もSPⅠを勝てるまでによくやってくれたね。この馬の一番いいところは折り合いがつくところだし、どんな距離でもこなしてくれると思っています。今、歯替わりして食いが良くないところがあるし、この後は少しだけ休ませて、次走は2月の梅桜賞の予定。牝馬路線を中心にローテを組むつもりです。
 
 

 

名古屋・第14回 名古屋グランプリ(JpnⅡ)

 

 2014年12月23日20回名古屋3日10R サラ系3歳以上・オープン・JpnⅡ 稍重 2500m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

8

エーシンモアオバー

栗東

57.0

岡部誠

515

2.43.5

 

6

2着

6

ニホンピロアワーズ

栗東

58.0

酒井学

547

2.43.6

1

3着

10

シビルウォー

美浦

57.0

岩田康

467

2.43.7

1/2

2

4着

5

グランディオーソ

大井

56.0

御神本訓

502

2.44.8

5

3

5着

4

ソリタリーキング

栗東

57.0

福永祐

474

2.44.9

1/2

5

6着

11

ロードパルジファル

名古屋

56.0

丸野勝

488

2.45.9

5

8

7着

1

トウショウフリーク

栗東

56.0

武豊

509

2.46.0

1/2

4

8着

7

ハリマノワタリドリ

高知

56.0

中村尚

487

2.49.4

大差

7

9着

9

スーパーパワー

笠松

56.0

森島貴

546

2.58.8

大差

9

10着

3

キングバンブー

名古屋

56.0

持原大

501

3.03.0

大差

10

出走取消

2

リバルドホープ

名古屋

56.0

柿原翔

 

右腕関節炎 

出走取消 

 

 

【短評】 1着 エーシンモアオバー…平均的に速い流れ。道中で交わされマイペースとはいかなかったが落ち着いて対処。ゴール前は完全に脚が上がったが、2着馬も同じ蘆色になり、何とか粘りこむ。 2着 ニホンピロアワーズ…勝ち馬と比べるとロスの多い競馬。4角では何とか交わせそうな感触も伸びあぐねた。結果的にコース取りの差が僅差の負けにつながったかも。 3着 シビルウォー…展開としては向いていたが、残り半マイルを過ぎたあたりから手応えがあやしくなり、じわじわと伸びてはいたが、流れ込んだ程度。見せ場のない3着。 

 

【レース後のコメント】

1着 エーシンモアオバー

岡部誠騎手…8歳馬ですけど、若々しくて今日もいい状態でしたね。レース前は他馬の動向など読みづらい点がありましたが、ゲートが速かったですし、あとはリズム良く走らせることを心がけていました。途中で出入りがあったものの、動じた様子はなかったですね。直線手前でニホンピロアワーズに並びかけられたときは、相手の方が手応えが良かったので、これは苦しいかなと思ったんですけど、もう一度ハミを取り直して頑張ってくれました。最後は馬自身が意地のぶつかり合いを制してくれたといった感じです。僕はケガばかりで、もうひとつ波に乗り切れていませんが、この勝利を励みに来年はリーディングを奪取してみせます。
沖芳夫調教師…もともとかなり繊細なので、当日輸送ができるここ名古屋や金沢とは相性がいいですね。本来交わされるとズルズルと下がっていってしまう馬なのに、今日はニホンピロアワーズに一旦前に出られてもそこからまた頑張ってくれましたからね。この辺は名古屋との相性なのだと思います。馬はまだまだ若いですがもうすぐ9歳ですから、この後は休ませて、春ぐらいからをメドに考えてます。金沢の記者さんに「来年も連覇しに来ます」と調子のいいことを言っちゃったので、来年は白山大賞典と名古屋グランプリを連覇できたら最高ですね。 

 

 

 

 

 

笠松・JRA認定競走 第1回 ジュニアキング(P)

 

 2014年12月12日15回笠松2日9R サラ系2歳・オープン・P 重 1400m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

8

ティープリーズ

笠松

55.0

尾島徹

495

1.29.0

 

2

2着

5

ワールドウェーブ

笠松

54.0

東川公

416

1.29.0

8

3着

9

マルヨバナーヌ

笠松

55.0

吉井友

436

1.29.7

3

3

4着

4

オーベルジーヌ

笠松

54.0

佐藤友

429

1.29.8

1/2

10

5着

6

ユーセイシリウス

笠松

54.0

安部幸

429

1.29.9

3/4

4

6着

10

ハイネ

笠松

55.0

丸野勝

431

1.30.3

2

1

7着

3

ユメハオオキク

笠松

54.0

岡部誠

411

1.30.5

1 1/2

5

8着

7

ネイチャークルーズ

笠松

55.0

筒井勇

462

1.30.7

1

7

9着

1

イザマイラン

笠松

54.0

池田敏

411

1.30.8

1/2

9

10着

2

ラブミーダイヤ

笠松

55.0

向山牧

506

1.31.9

5

6

 

【短評】 1着 ティープリーズ…ラブミーダイヤを逃がして、その2番手。理想的なポジション取りで運べたのが最大の勝因だが、しっかり折り合いがついて鞍上との呼吸もぴったり。本日もレース巧者ぶりをアピールした一戦だった。 2着 ワールドウェーブ…道中は中団で折り合いに専念。直線勝負に持ち込んで、勝ち馬とはアタマ差。優勝した尾島騎手をヒヤリとさせる豪脚で、メンバー中最速の38秒0の末脚を駆使。今後の上積みが楽しみだ。 3着 マルヨバナーヌ…逃げ馬をマークというより、ティープリーズをマークする形で3番手からの競馬。その勝ち馬が上がり38秒9に対して、こちらは39秒3。力をつけてきているのは確かだが、現状では完敗と言わざるを得ない。
 

【レース後のコメント】

1着 ティープリーズ

尾島徹騎手…結果を見てびっくりしたんですけど、東川さんのとはアタマ差しかなかったんですね。クビ差ぐらいはあるかと思ってましたから、ここまでギリギリだったとは…。でも、脚が上がっても最後まで辛抱してくれましたし、やっぱり強い馬ですよ。こちらの指示通りに動いてくれますし、折り合いもつきますしね。そんな馬ですから、今後の期待も当然。全国区でも活躍できると思いますから、応援よろしくお願いします。
笹野博司調教師…遠征がダメというわけではないですけど、笠松では本当によく走ってくれますね。牝馬ということもあって体調は維持程度なんですけど、今日も強かったと思います。2走前のラブミーチャン記念は位置取りが悪かったのが敗因で、距離自体は延びても問題ないタイプでしょう。次走は暮れのライデンリーダー記念か、大井の東京2歳優駿牝馬にも選出されたようですので、そのどちらかになります。