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笠松・第37回 プリンセス特別(GDJ SPⅠ)

 

 2013年11月21日14回笠松4日9R サラ系2歳・牝馬・オープン・SPⅠ 良 1600m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

5

カクシアジ

道営

54.0

東川公

408

1.42.5

 

1

2着

3

フラッシュモブ

笠松

54.0

尾島徹

433

1.42.7

1 1/2

3

3着

10

リックタラキチ

笠松

54.0

吉井友

477

1.42.8

1/2

2

4着

7

ヨシノミカエル

笠松

54.0

向山牧

467

1.43.3

2 1/2

10

5着

8

リンカスイート

笠松

54.0

佐藤友

452

1.43.5

1

4

6着

2

パドドゥ

笠松

54.0

筒井勇

439

1.43.9

2

6

7着

4

ミスノブタ

笠松

54.0

大塚研

412

1.44.7

4

9

8着

9

ゴールドレモン

笠松

54.0

岡部誠

419

1.45.0

1 1/2

5

9着

1

カツゲキサクラ

笠松

54.0

藤原幹

436

1.45.3

1 1/2

8

10着

6

チーキープリンセス

笠松

54.0

丸野勝

419

1.47.6

大差

7

 

【寸評】 1着 カクシアジ…ハナには行けず、やや窮屈なポジションからの競馬。ただ、4コーナーから仕掛けると鮮やかな脚で、あっさり抜け出して優勝。噂通りの強さだったといえよう。 2着 フラッシュモブ…いつも通り後方待機で脚をためる作戦。縦長の離れた位置取りから、一気に伸びて連を確保。やや展開が向いたにせよ、決め手はこの世代でも屈指だ。 3着 リックタラキチ…速めの流れを積極的に追走して、3コーナーすぎから前を捕まえにかかり、4角先頭という教科書通りの競馬。直線はササり気味になるなどいっぱいになったが、自分でレースを作れた点は評価できる。

 

【レース後のコメント】

1着 カクシアジ

田中淳調教師…GDJ優勝を目標にしていますから、ここを勝ててまずはホッとしています。少々カリカリしているようなところはありますが、うまく調整もいきましたし、東川騎手もさすがの騎乗だったと思います。馬体も園田を勝った時は太かったと思いますから、今日ぐらいがちょうどいいと思います。距離に関しても、今は少しズブくなっているので、1600mとか1800mとかが合うのかもしれません。あと次走と今後ですが、冬場は他地区に移籍するかもしれませんが、次走は少し日程は詰まっていますが、GDJ狙いで水沢のプリンセスカップを予定しています。優勝狙いますので、これからも応援よろしくお願いします。
東川公則騎手…やっぱり道営の馬は強いですね。返し馬の感触も非常に良かったですから、あとは極端にモマれなければチャンスはあると思っていました。実際レースでは少しモマれてドキッとしました(笑)が、4角の手応えも十分でしたし、勝負根性なんかもなかなかですよ。いい馬に乗せてもらえて関係者の皆さんにも本当に感謝でいっぱいですし、結果を出せたので嬉しいですね。

 

 

 

 

笠松・第9回 笠松グランプリ(SPⅠ)

 

 2013年11月19日14回笠松2日9R サラ系3歳以上・オープン・SPⅠ 良 1400m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

1

エスワンプリンス

佐賀

57.0

鮫島克

496

1.24.5

 

2

2着

10

ナターレ

川崎

55.0

吉原寛

469

1.24.7

1

3

3着

5

コアレスピューマ

船橋

57.0

向山牧

455

1.24.7

8

4着

3

エプソムアーロン

兵庫

57.0

下原理

520

1.24.7

5

5着

6

エーシンジェイワン

笠松

57.0

尾島徹

550

1.24.8

1

6着

2

ヤサカファイン

大井

57.0

丸野勝

472

1.25.8

5

7

7着

7

タッチデュール

笠松

55.0

東川公

436

1.26.0

1

9

8着

4

ドリームカトラス

笠松

57.0

岡部誠

461

1.26.3

1 1/2

4

9着

8

ドリームスカイラブ

笠松

57.0

花本正

504

1.26.5

3/4

10

10着

9

ミヤジチョビ

名古屋

57.0

大畑雅

485

1.27.9

7

6

 

【寸評】  1着 エスワンプリンス…パドックでははちきれんばかりの好馬体。1枠を利して、外からくる馬を突っ張ってハナへ。ナターレが絡んできたが、レコードに迫る好時計で逃げ切り。堂々とした強い内容だった。 2着 ナターレ…枠順次第ではこちらがハナに行けたであろうスピードを見せた。道中も積極的に前を追走しながらも最後までバテなかった。モマれなければかなりしぶといようだ。 3着 コアレスピューマ…後方追走から向正面でポッカリ開いたインをスルスルとついて前に接近。結果的に後ろから一番いい脚を使っており、底力の一端を見せてくれた。 5着 エーシンジェイワン…JRAオープンクラスの実力を買われ、移籍緒戦にもかかわらず単勝オッズ1.3倍の断然人気。ハイペースな先手争いには加わらず3番手に控えたのは正解かと思われたが、直線で思ったほど伸びず。

 

【レース後のコメント】

1着 エスワンプリンス

鮫島克也騎手……笠松も2度目ということで前回のオッズパークグランプリの時よりイレ込みはマシだったと思います。

あの時は1コーナーで外へ張ってしまったので、今日もその点を用心していましたが、やはり道中はずっと外へ張り気味でした。ただ、それでも押し切ってくれましたし、時計も前回から大きく短縮してレコードに0秒2ですからね。力を付けていますし、1400mをクリアしてくれたことで今後の選択肢も広がると思います。

手島勝利調教師……状態も良かったですし、今回は枠順も良かったですから、ここは勝負にいくべきだと積極的に乗ってもらいました。今日の勝ちっぷりならそろそろグレードレースへいくべきかなとも思いますが、さすがにJRAの一線級が相手では簡単ではありませんからね。そのレベルが相手となると距離もマイルぐらいまでかと思いますし、となると地元の佐賀記念は距離が長い。適当なレースがあればいいんですが…。とりあえずは2月のオッズパークグランプリにまた来たいと思っています。

 

 

 

 

 

名古屋・第54回 東海菊花賞(SPⅠ)

 

 2013年11月15日17回名古屋4日11R サラ系3歳以上・オープン・SPⅠ 不良 1900m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

7

サイモンロード

名古屋

57.0

丸野勝

522

2.01.7

 

1

2着

10

メモリージルバ

名古屋

57.0

大畑雅

468

2.02.7

5

3

3着

3

ホクセツサンデー

兵庫

57.0

木村健

492

2.03.1

2

2

4着

8

サトノロマネ

高知

57.0

岡村卓

458

2.03.1

9

5着

6

リワードアンク

高知

57.0

永森大

477

2.03.7

3

8

6着

11

ノゾミカイソク

名古屋

57.0

安部幸

476

2.04.1

2

10

7着

9

エリモアラルマ

兵庫

57.0

下原理

512

2.04.6

2 1/2

5

8着

5

トーホウカイザー

名古屋

57.0

今井貴

504

2.04.6

7

9着

2

サイレントスタメン

川崎

57.0

吉原寛

490

2.04.8

1

6

10着

1

ウォータープライド

名古屋

53.0

児島真

436

2.08.4

大差

4

出走取消

4

パラダイスラビーダ

名古屋

57.0

横井将

 

感冒 

出走取消 

 

 

【寸評】 1着 サイモンロード……兵庫ホクセツサンデーと人気を競る形も、最終的にはこちらが単勝180円の1番人気。レースは好スタートから難なく先手。2周目の向正面から後続を引き離しにかかると、4角では後ろを振り返る余裕でそのまま独走状態。直線でもムチを使うことなく、2着に5馬身差の圧勝!やはり名古屋ナンバー1、ここでは力が上だった。 2着 メモリージルバ……最初のコーナーまでは行きたがる面を見せたが、その後は内々の3番手をロスなく追走し、自身の力は出し切れた。1着とはまだまだ力の開きはあるが、他地区勢を押さえこんだのは立派。 3着 ホクセツサンデー……中団内々をロスなく追走。勝負どころではあまり外を回したくないためか、やや仕掛けを待っての追い出しだったが、直線では前と決定的な差。なんとかギリギリで3着まで追い込み、実力の一端は示したが。 4着 サトノロマネ……高知に転じ[7-2-0-0]と勢いを取り戻しての再来名。その効果か、道中の掛かりもよかった。早めに前を捕まえにいったため最後バテたが、内容的には2着との差は全く感じさせないものだった。

 

【レース後のコメント】

1着 サイモンロード

丸野勝虎騎手…JBCから日程が詰まっていて、正直、出走を迷った部分もありましたが、陣営が一生懸命仕上げてくれましたから。当日、跨った感じでは気合乗りもよく、いい感じでしたね。2走前に出遅れているので、発馬さえ決めればと思って集中しました。3コーナーではセーフティーリード。直線は追うところなしの強さでしたね。このあとはたぶん名古屋グランプリと聞いています。そこでも頑張りたいですね。