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名古屋・第19回 東海クイーンカップ(SPⅠ)

 

 2013年05月03日3回名古屋5日10R サラ系3歳・牝馬・オープン・SPⅠ 良 1600m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

1

ウォータープライド

名古屋

54.0

児島真

438

1.43.0

 

3

2着

11

ピッチシフター

名古屋

54.0

阪野学

428

1.43.6

3

1

3着

6

アラマサシャープ

高知

54.0

赤岡修

397

1.44.0

2

6

4着

2

ユーセイクインサー

名古屋

54.0

今井貴

438

1.44.5

2 1/2

2

5着

12

エガオデコタエテ

名古屋

54.0

岡部誠

423

1.45.2

3

4

6着

8

ハイパーエンジェル

金沢

54.0

吉田晃

427

1.45.4

1 1/2

12

7着

4

ラブミージェームス

名古屋

54.0

戸部尚

461

1.45.6

1

7

8着

9

ナデシコウイン

笠松

54.0

佐藤友

432

1.45.7

3/4

8

9着

7

ホウライブルー

名古屋

54.0

柿原翔

421

1.46.0

1 1/2

9

10着

3

アイビスティ

名古屋

54.0

小山信

431

1.46.6

3

5

11着

5

アンデス

名古屋

54.0

丸野勝

421

1.47.7

5

11

12着

10

ニシキオンファイア

名古屋

54.0

大畑雅

432

1.48.7

5

10

 

 

【寸評】  1着 ウォータープライド……スタート後は馬混みの中で掛かる場面がありピンチかと思えたが、間隙を縫う形で中団あたりから、1角を回るあたりでは先頭。この思い切った戦法が勝利に結びついた感。早め早めに動き、他馬に付け入るスキを見せない完勝劇。  2着 ピッチシフター……中間トモの具合が思わしくなく、治療を進めながらの調整でギリギリ間に合ったといった感じではあったが、それでも単勝1番人気の支持。前半は勝ち馬ウォータープライドと比較するとロスの多い競馬も3角過ぎたあたりからは完全に射程圏。それでも結局並ぶまでには至らず。やはり体調面の差が出たと言わざるをえない。それでも2着確保は立派。  3着アラマサシャープ……待機策で末脚勝負に徹する競馬。3角あたりから使った脚は目立った。   4着 ユーセイクインサー……やや掛かり気味の追走は前向き過ぎる気性ゆえのこと。早めにねじ伏せにいく横綱相撲をしたため最後甘くなり圏外に沈んだが、一応の見せ場は作った。

 

【レース後のコメント】

1着 ウォータープライド

児島真二騎手……馬の状態はグングン良くなっていたし、当日も理想の馬体増。出来には自信を持って臨みました。ただ、ピッチシフターやユーセイクインサーは難敵と思っていましたし、楽な競馬にはならないと考えていたんです。スタートは相変わらず並でしたが、スタンド前で行きたがってしまいました。そのとき、前の進路が2頭分運良く開いていたんで、躊躇なく突っ込んでいたんですよ。ホント、タイミングひとつ。少し判断が遅れれば前をカットされて終わっていたかもしれません。あの攻防が全てでしょう。目標としていた重賞だけに勝ててうれしいね。このあとは間隔はありませんが、園田ののじぎく賞でグランダムジャパンの優勝を狙いたいです。

 

 

 

 

名古屋・第52回 駿蹄賞(SPⅠ)

 

 

 2013年05月02日3回名古屋4日10R サラ系3歳・オープン・SPⅠ 良 1800m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

11

ゴールドブラザー

笠松

56.0

佐藤友

459

1.59.3

 

3

2着

1

エストレーモ

名古屋

56.0

戸部尚

454

1.59.4

1/2

1

3着

10

ホウライジェントル

名古屋

56.0

柿原翔

496

2.00.0

3

4

4着

2

チョットチョット

名古屋

54.0

岡部誠

436

2.00.4

2

5

5着

5

コスモカリヨン

笠松

56.0

濱口楠

469

2.00.8

2

6

6着

8

トライアンフバイオ

笠松

56.0

藤原幹

491

2.01.2

2

2

7着

12

ウインホーリー

名古屋

56.0

丸野勝

475

2.01.4

1 1/2

7

8着

9

トワノビックボーイ

名古屋

56.0

丹羽克

526

2.02.1

3

10

9着

6

レイトライザー

名古屋

56.0

今井貴

441

2.02.1

12

10着

4

ノブタカキング

名古屋

56.0

山田祥

458

2.02.8

3

9

11着

7

メイチャン

名古屋

54.0

友森翔

421

2.05.8

大差

11

12着

3

マイネルイロンデル

名古屋

56.0

大畑雅

477

2.07.9

大差

8

 

 

 

 

 

【寸評】  1着 ゴールドブラザー……終始外を回るロスはあったものの、平均ペースの流れにうまく乗り、ベストのレース運び。ゴール前は詰め寄られたが、危なげなく完勝といった内容。陣営のトーンが低かったのが嘘のようで、終わってみれば1番人気を裏切った前2走の借りを返したかたち。  2着 エストレーモ……単勝オッズ1.3倍の断然人気。ハナにでも立とうかという好スタートを決めたが、控えて折り合いに専念する競馬を選択。しかし、その選択とは裏腹に前半は行きたがってしまった。勝負どころでもほんのワンテンポ、始動が遅れ、ゴール前はかなり詰め寄ってはいたが早め先頭のゴールドブラザーをとらえることができなかった。  3着 ホウライジェントル……いつになく折り合ってはおり、一応の進境は見られた。しかし、大型馬ゆえか、どうもこの小回りではスピードに乗りきらないままレースが終わってしまっている印象を受ける。  6着 トライアンフバイオ……抜群の追い切りを消化しての参戦だったが、ハナこそ奪えど3角過ぎにはすでに脚が上がってしまっていた。追い切りで時計が出るタイプからして、もう少し短い距離の方が持ち味は生きそうだ。

 

【レース後のコメント】

1着 ゴールドブラザー

佐藤友則騎手……前走はボクの乗り方が悪かったので、今回はテンから積極的にいくことを考えていました。調教もハードにこなした効果はあったと思います。パドックで跨った時はそう良い印象はなかったのですが気合を表で出すタイプではありませんからね。3番手がとれたのは良かったですし、早めスパートの形になりましたが、ハミを乗せたほうがいい馬なので結果的に良かったと思います。このあとはダービーだと思いますが、ボクはまだ勝ったことがないので、この馬と頑張りたいですね。