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名古屋・第13回 梅見月杯(SPⅠ)

 

 2012年02月23日24回名古屋4日10R サラ系4歳以上・オープン・SPⅠ 不良 1900m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

5

ホウライエイブル

名古屋

57.0

吉田稔

418

2.03.2

 

3

2着

3

キングスゾーン

名古屋

57.0

安部幸

514

2.03.3

1/2

7

3着

4

スウィングダンス

名古屋

55.0

小山信

437

2.03.7

2

4

4着

10

マルヨフェニックス

笠松

57.0

尾島徹

494

2.03.7

1

5着

1

エイシンフレンチ

笠松

57.0

岡部誠

525

2.03.9

1

2

6着

8

レッドゾーン

兵庫

57.0

松浦政

494

2.04.5

3

5

7着

6

ナリタチャレンジ

福山

57.0

三村展

499

2.05.0

2 1/2

9

8着

2

サンキストゴールド

名古屋

57.0

柿原翔

474

2.06.0

5

11

9着

9

キングローズ

名古屋

57.0

児島真

480

2.06.2

1

10

10着

11

ミサキティンバー

名古屋

57.0

横井将

536

2.06.2

6

11着

7

ショウケイ

名古屋

57.0

丸野勝

507

2.07.3

5

8

 

【寸評】  1着 ホウライエイブル……びっちゃびちゃの馬場は得意なようで、マルヨフェニックスを前に、エイシンフレンチを横に見ながらの理想的な位置で競馬を運ぶことができた。仕掛けどころもマルヨを待っての追い出しは理想通り。連勝の充実ぶりそのままに、最後は粘るキングスゾーンをきっちり競り落としての重賞初制覇。  2着 キングスゾーン……スタートダッシュが鈍り、最近ではハナすら奪えないことがままあったが、よほど重馬場が得意なのか今回はすんなりハナへ。道中も他馬が走りにくそうにするなか、スイスイと自身のペースで快走。最後こそホウライエイブルに差されはしたが、意地の粘りで存在感を発揮した。まだ頑張れる。  3着 スウィングダンス……9連勝中、前走は重賞初挑戦で初制覇と向かうところ敵なしだったが、前走の名古屋記念はハンデ戦だったので、実質これが試金石の一戦。 道中は内目3番手をロスなく追走し、4コーナーで外に出す定石どおりの運びだったが、1番人気マルヨフェニックスを交わしたところがゴール。10連勝とはならなかった。それでも唯一の牝馬ながら3着は立派。今後も彼女から目が離せない。  4着 マルヨフェニックス……復活を期待するファンの後押しがあってか、単勝1.7倍の1番人気に支持された。レースはかかってこいと言わんばかりの横綱相撲で先行押し切りをはかったが、自身が伸びあぐねてしまった。  5着 エーシンフレンチ……2番人気。器用さに欠ける印象があったので、この馬場もあまり得意ではなかったのかも。それでも直線では伸びてきているし、この差ならなんら悲観する内容ではない。次走での巻き返しに期待したい。

 

【レース後のコメント】 

1着 ホウライエイブル

吉田稔騎手……この中間の体調も岡部君からいいと聞いていましたし、楽しみにしていました。位置取りは出たなりで決めようと思ってましたが、こちらの思っていた以上にいいポジションが取れましたし、前にマルヨやエイシンを見る形が理想と思っていたのでいい感じで進められましたね。これで3連勝ですが、420キロそこそこしかない馬体で本当に大したものです。これからも応援よろしくお願いします。

 

  

 

 

 

笠松・第36回 ゴールドジュニア(SPⅢ)

 

 2012年02月17日19回笠松5日9R サラ系3歳・オープン・SPⅢ 良 1600m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

2

アウヤンテプイ

笠松

56.0

尾島徹

481

1.41.4

 

1

2着

6

ケンスターハーバー

兵庫

56.0

川原正

426

1.42.5

5

2

3着

10

マルチゴールド

笠松

56.0

濱口楠

457

1.42.9

2

10

4着

9

マイネルセグメント

名古屋

56.0

今井貴

456

1.43.0

3

5着

7

レッドフェアリー

名古屋

56.0

柿原翔

460

1.43.0

5

6着

3

マーメイドジャンプ

笠松

54.0

東川公

419

1.43.3

1 1/2

8

7着

5

トライ

兵庫

56.0

永島太

450

1.43.5

1

7

8着

1

スズカウインダー

名古屋

54.0

戸部尚

432

1.44.1

3

4

9着

8

タッチデュール

笠松

54.0

大原浩

427

1.44.8

3

6

10着

4

マツノリバイバル

金沢

56.0

畑中信

486

1.46.6

9

9

 

【寸評】  1着 アウヤンテプイ……太め感なく仕上がっていた。やや掛かり気味に逃げていたが、3角からも後続の追撃をまったく許さなかった。時計もこの時期の3歳戦としては特筆もの。これは本物とみてよさそうだ。  2着 ケンスターハーバー……テンのスピードについて行けない感じで後方へ。普通なら絶望的な位置だが、3角から大外をブン回して2着を確保するあたりは、さすが兵庫の素質馬と思わせた。  3着 マルチゴールド……大外枠ということもあり、前半は無理せず馬任せの追走。うまくインから馬群をさばいてきたが、ゴール前はさすがに先着2頭に突き放された。レース巧者なのは確かだ。
 

【レース後のコメント】 

1着 アウヤンテプイ

尾島徹騎手……できれば2番手から競馬をしようと思っていましたが、誰も行かないのでハナを切りました。久々のせいか、掛かり気味になったり、後ろから他馬の気配がするとガツンと行こうとしたり前半は苦労しましたが、手ごたえは抜群だったし4角では勝ったなと。パワーとスビードを兼備した競輪で言えば深谷知広選手みたいな感じですね(笑)。まあ、折り合いが今後の課題にはなりますが、中距離でもまったく問題ないと思いますよ。今日の仕上げで、この内容だからね。東海公営の重賞は総なめできるんじゃないかな。
柴田高調教師……馬がだいぶ大きくなってきたから、10キロ増は成長分だよ。見た目に太め感はないからね。基本的には地元の重賞路線を進んで、そこで力をつけて夏以降は全国区も視野に入れようかとは思っています。ただ、せっかく中央出走の権利を得たし、次走は中央か名古屋スプリングCか少し考えたいね。