• トップ > レース回顧 > 重賞競走 > 2011年度

 

笠松・第35回 岐阜金賞(SPⅠ)

 

 2011年10月14日12回笠松6日10R サラ系3歳・オープン・SPⅠ 良 1900m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

9

オオエライジン

兵庫

56.0

木村健

485

2.02.0

 

1

2着

5

アムロ

名古屋

56.0

柿原翔

489

2.02.1

1/2

2

3着

7

エーシンイオマンテ

笠松

56.0

岡部誠

478

2.02.8

3

3

4着

1

ミサキティンバー

名古屋

56.0

竹下太

531

2.02.8

4

5着

10

マルヨコンバット

笠松

56.0

尾島徹

478

2.04.5

8

5

6着

8

ベラトリックス

名古屋

54.0

大畑雅

479

2.04.6

1/2

7

7着

4

ウレスジ

名古屋

56.0

佐藤友

485

2.05.3

3

6

8着

2

ゴールドカミジン

笠松

56.0

高木健

426

2.05.4

1/2

10

9着

6

ミラノボヴィッチ

笠松

54.0

濱口楠

492

2.06.3

4

8

10着

3

モエレウェバリング

名古屋

56.0

安部幸

447

2.07.3

5

9

 

【寸評】  1着 オオエライジン……落ち着きのあるパドック同様、出遅れても焦らず鞍上に素直に反応して無理なく好位追走。4コーナーでは追うアムロに対し、抜群の手応えでこれをマーク。抜け出してから遊ぶ面はあったが、終わってみれば完勝といえる内容だった。  2着 アムロ……テンにミラノボヴィッチとのハナ争いで脚を使わされた印象はあるが、道中はうまく息が入ったし、完敗とはいえオオエライジンに半馬身差なら上々。東海ダービー馬の名に恥じない一戦だった。  3着 エーシンイオマンテ……垢抜けた好馬体は、パドックでも一番目立っていた。レースはスタートこそよくなかったが、噂通りの末脚を発揮し、駿蹄馬ミサキティンバーとの叩き合いを制して3着。惜しむらくは、前開催が台風でここがぶっつけ本番になったこと。たらればだが、叩いていれば、1、2着馬とも際どくなっていたか。
 

【レース後のコメント】
1着 オオエライジン

橋本忠調教師……まだ遊ぶ面はありますが、黒潮盃のあと心身ともに成長した印象を受けますし、終わってみれば今日も強い内容でしたね。前走後は古馬にぶつけるというプランもあったのですが、やはり同世代相手ということでこの金賞を選んで正解でした。このあとは地元で使ってあげたいという思いもあって、暮れに行われる兵庫ゴールドトロフィー(GⅢ、1400m)に向かう予定です。中距離の適性が高い馬だと思っていますが、今後のことを考えると、1400mの速い流れにもついていけるようになりたいですからね。無敗の馬ということでやはりプレッシャーはありますし、とにかく今日は勝ててホッとしています。
木村健騎手……出遅れた時はドキッとしましたが、流れを考えるとかえって良かったと思います。この馬は本当に素直で乗りやすい馬ですし、4コーナーの手応えも抜群でしたからね。抜け出して1頭になるとソラを使ったりしますが、そういった面がなくなればますます強くなるはずです。先生同様、無敗のプレッシャーはありますが、頑張りますので今後とも応援よろしくお願い致します。