笠松・第35回 ゴールドジュニア(SPⅢ)
2011/02/18 20回笠松5日9R サラ系3歳・オープン・SPⅢ 不良 1600M
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着順
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馬番
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馬名
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所属
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斤量
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騎手
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馬体重
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走破時計
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着差
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人気
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1着
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2
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ミラノボヴィッチ
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笠松
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54.0
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濱口楠
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479
|
1.44.0
|
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4
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2着
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9
|
エルウェーオージャ
|
兵庫
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56.0
|
吉村智
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476
|
1.44.4
|
2
|
1
|
3着
|
3
|
オーナーシップ
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笠松
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56.0
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東川公
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476
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1.44.5
|
1/2
|
5
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4着
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4
|
サカジロタイヨー
|
名古屋
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56.0
|
岡部誠
|
429
|
1.44.8
|
1 1/2
|
3
|
5着
|
5
|
コアレスバトラー
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笠松
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56.0
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筒井勇
|
463
|
1.44.9
|
1/2
|
6
|
6着
|
1
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モエレトゥループ
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笠松
|
54.0
|
吉井友
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421
|
1.45.0
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1/2
|
9
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7着
|
7
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マルヨコンバット
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笠松
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56.0
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尾島徹
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477
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1.45.6
|
3
|
2
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8着
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6
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モエレウェバリング
|
名古屋
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56.0
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安部幸
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461
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1.45.8
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3/4
|
7
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9着
|
10
|
ミサキティンバー
|
名古屋
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56.0
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山本茜
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516
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1.45.9
|
首
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8
|
10着
|
8
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ドリームニュース
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金沢
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54.0
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陶文峰
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428
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1.45.9
|
首
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10
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【寸評】 ミラノボヴィッチ……テンから追っつけてハナへ。終始、ペースを握って4コーナーで後続が迫ってくるのを見計らってゴーサイン。勝ち時計こそ平凡だったが、完ぺきなレース運びで勝利を飾った。 エルウェーオージャ……園田の馬らしく、向正面で仕掛けを開始。すぐさま先頭集団にとりつき、バテるかと思いきや最後までしっかり伸びきった。2着とはいえ、レース内容としては勝ち馬を凌ぐものがあったか。 オーナーシップ……道中は好位の内で脚をタメて、4コーナー手前からゴーサイン。東川騎手のうまく経済コースを生かした騎乗が目を引いた。とはいえ、叩いた効果を感じられた一戦だったし、一線級相手でも大差がないことを証明できた。
【レース後のコメント】
1着 ミラノボヴィッチ
柳江仁調教師……状態面に不安はなかったし、心配していたのはスタートだけでした。骨っぽい相手に勝ってくれましたし、東海レベルでは勝ち負けできるんだという自負も得ました。このあとは元気が良ければ名古屋のスプリングカップ(3月10日)も使いたいと思いますが、目標は福山の若草賞(3月28日)です。輸送もなれてきましたし、今年は全国にこの馬の名前を広めていきたいですね。
濱口楠騎手……ハナに行けて本当に良かったし、内枠を引いたことが幸いしました。一完歩目が遅い馬だから、外から被されるのを心配しました。あと、前走の園田戦や今回の追い切りでも内にモタれていたからその点も心配していましたが、レースではスムーズに走ってくれました。掛かっていく馬ではないから、基本的には乗りやすい馬ですよ。ミーチャン(ラブミーチャン)が勝ったレースでしたし、この馬にも勝たせてあげることができて本当に嬉しいです。
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