笠松・ 新馬戦(4)
2020年08月28日7回笠松3日5R サラ系2歳・新馬 良 800m |
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着順 |
馬番 |
馬名 |
所属 |
斤量 |
騎手 |
馬体重 |
走破時計 |
着差 |
人気 |
1着 |
5 |
サマーローヤル |
笠松 |
54.0 |
水野翔 |
392 |
0.49.1 |
|
1 |
2着 |
1 |
キソノクィーン |
笠松 |
54.0 |
向山牧 |
434 |
0.50.2 |
5 |
3 |
3着 |
4 |
フーククリスタル |
笠松 |
55.0 |
高木健 |
464 |
0.50.3 |
1/2 |
2 |
4着 |
3 |
シップーレンクン |
笠松 |
51.0 |
深澤杏 |
521 |
0.50.9 |
3 |
5 |
5着 |
2 |
マナラズベリー |
笠松 |
54.0 |
渡邊竜 |
464 |
0.51.0 |
1/2 |
4 |
サマーローヤル 笹野 博司きゅう舎牝・青鹿毛・2018年5月7日生まれ 父・スウェプトオーヴァーボード 母・マスターウィンド(母父・サクラプレジデント) 生産牧場: へいはた牧場(北海道日高郡新ひだか町) 馬主: 杉浦 和也 氏 【短評】 抜群のスタートを決めてハナに立ったが、直線に入ってからも後続を突き放す一方。フットワークからして距離が延びても良さそうな印象を受けるし、一介の逃げ馬でもないだろう。勝ち時計もなかなか優秀だし、また素質馬が登場したか。 【レース後のコメント】 水野翔騎手……今日もゲート入りは手こずりましたが、スタートのタイミングはばっちり合いましたね。中間はゲート練習もみっちりこなしましたし、その効果はあったんではないでしょうか。いい跳びをする馬ですし、追ってからも味がありますからね。今後の活躍も楽しみです。 |
笠松・ 新馬戦(3)
2020年08月14日6回笠松4日4R サラ系2歳・新馬 良 800m |
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着順 |
馬番 |
馬名 |
所属 |
斤量 |
騎手 |
馬体重 |
走破時計 |
着差 |
人気 |
1着 |
1 |
アリスパレス |
笠松 |
54.0 |
水野翔 |
464 |
0.49.3 |
|
1 |
2着 |
3 |
スーチャン |
笠松 |
54.0 |
池田敏 |
472 |
0.49.5 |
1 |
2 |
3着 |
4 |
ハクガンリュウ |
笠松 |
55.0 |
藤原幹 |
429 |
0.51.0 |
7 |
3 |
4着 |
2 |
アクアカレイド |
笠松 |
54.0 |
吉井友 |
401 |
0.51.6 |
3 |
5 |
5着 |
5 |
ワイエスファイター |
笠松 |
55.0 |
森島貴 |
409 |
0.51.6 |
首 |
4 |
アリスパレス 笹野 博司きゅう舎牝・鹿毛・2018年5月19日生まれ 父・シビルウォー 母・ウルビーノ(母父・ワイルドラッシュ) 生産牧場: 野島牧場(北海道沙流郡日高町) 馬主: 近藤 洋司 氏 【短評】 1完歩目はスーチャンあたりの方が速かったが、ニの脚の反応が抜群。枠順の利を十分に生かしてハナに立ち、そのまま押し切ってみせた。まとまりのいい馬体をしているし、800m限定の馬でもなさそうだ。 【レース後のコメント】 水野翔騎手……スタートはスーチャンの方が速かったですけど、二の脚が利きましたね。調教で跨った時からこの馬は走ると感じていましたし、今日もモマれなければ勝てると思っていました。一介の逃げ馬でもなさそうですよ。 |
名古屋・2歳新馬戦
2020年08月07日10回名古屋4日4R サラ系2歳新馬 良 800m |
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着順 |
馬番 |
馬名 |
所属 |
斤量 |
騎手 |
馬体重 |
走破時計 |
着差 |
人気 |
1着 |
5 |
ベツセタイ |
名古屋 |
51.0 |
細川智 |
446 |
0.51.3 |
|
6 |
2着 |
4 |
ヒッサツシオキニン |
名古屋 |
55.0 |
丸野勝 |
496 |
0.51.4 |
首 |
1 |
3着 |
3 |
シルフミラージュ |
名古屋 |
54.0 |
丹羽克 |
423 |
0.51.4 |
首 |
2 |
4着 |
2 |
スプリングメドウ |
名古屋 |
55.0 |
水野翔 |
406 |
0.53.2 |
9 |
4 |
5着 |
6 |
トリックトラック |
名古屋 |
52.0 |
宮下瞳 |
333 |
0.55.4 |
大差 |
5 |
6着 |
1 |
アップリュウジン |
名古屋 |
55.0 |
大畑雅 |
446 |
0.56.4 |
5 |
3 |
ベツセタイ 角田 輝也きゅう舎牝・鹿毛・2018年2月28日生まれ 父・ディープスカイ 母・フィールドスピカ(母父・パラダイスクリーク) 生産牧場: ダイヤモンドファーム(北海道浦河郡浦河町) 馬主: (同)JPN技研 【短評】 スタートは速くはなかったし、4コーナーでは前2頭(2、3着馬)とは5馬身ぐらいの差。勝負あったかに思ったが、直線は矢のような伸びで、ゴール前で交わしさった。コーナーも外へ膨れないように乗っていたし、ロスがなかったのもクビ差の勝負を制することにつながったのでは。細川智史騎手は嬉しい初めての新馬勝ち。距離が延びても良さそうだし人馬ともに今後も楽しみだ。 【レース後のコメント】 角田輝也調教師……こちらに入厩した当初からいい感じである程度、仕上がっていました。能力試験の時点では気になるところはありましたが、新馬戦に向けて、うまく間に合わせることができました。今後もまずは順調に使っていきたいですね。 |