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レース回顧

 

 

笠松・第46回 ゴールドジュニア(SPⅢ)

 

 2022年01月27日10回笠松3日10R サラ系3歳・牡牝・オープン・SPⅢ 良 1600m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

9

バウチェイサー

兵庫

56.0

笹田知

485

1.44.5

 

1

2着

1

エイシンヌウシペツ

笠松

54.0

今井貴

438

1.47.1

大差

6

3着

6

シャローナ

笠松

54.0

岡部誠

430

1.47.2

1/2

4

4着

10

エイシンクレモナ

兵庫

56.0

山田祥

500

1.47.4

1 1/2

3

5着

2

エクレールブリアン

笠松

56.0

青柳正

422

1.48.1

3

8

6着

7

リックイノスケ

笠松

56.0

大原浩

461

1.48.5

2

9

7着

3

ハーピーヴァルキリ

名古屋

54.0

宮下瞳

461

1.48.6

1/2

10

8着

5

カントリードーロ

笠松

54.0

向山牧

435

1.49.0

2

5

9着

8

パステルモグモグ

笠松

54.0

深澤杏

409

1.49.0

7

10着

4

ラムリケティ

笠松

54.0

渡邊竜

363

1.49.1

2

 

【短評】
1着 バウチェイサー(兵庫)

ハナへ行けるだけの行きっぷりだったが、2番手に控えた。道中は折り合いに専念してレースを運び、4コーナーでスパートを開始するとあっさり先頭へ。着差が示す通り力が違ったか。

2着 エイシンヌウシペツ
好枠を生かしてインの4番手からの競馬だったが、しぶとく脚を伸ばして2着に進出。勝ち馬には届きそうになかったが、持ち前のバテぬ強みは存分に発揮できた。

3着 シャローナ
(藤原幹生騎手は疾病のため、岡部誠騎手に乗り替わり)
当地へきて初めてハナを切れたが、終始勝ち馬にマークされるプレッシャーがあった。厳しい展開の中をよく3着に粘れたし、一時期より体調は上がってきた様子。


【レース後のコメント】
1着 バウチェイサー(兵庫)
笹田知宏騎手
「ハナへも行こうと思えば行けましたが、今後を見据えて今日は控える競馬を試みてみました。期待以上の強さを見せてくれましたし、視界が広がりましたね。怖いのはエイシンクレモナやラムリケティだと思っていましたからそれぞれ警戒しながら騎乗してましたが、危なげなく勝ってくれました。まだまだ良化の余地がある馬ですし、今後の活躍が本当に楽しみです。」

新子雅司調教師「2走前はグレードレースで善戦できたぐらいの馬ですし、今日は負けられない一戦でしたね。しっかり折り合いもついていましたし、強い競馬を見せてくれたと思います。この後は兵庫ユースカップ(3月10日、1400m)を使う予定でいますが、1400mはもちろん距離が延びても全く問題ないタイプだと思います。将来が楽しみな馬ですが、今年の大きな目標としてはやはり地元のダービーを獲りたいですね。

 

 

 

 

名古屋・第27回 マイル争覇(SPⅡ)

 

 2022年01月20日23回名古屋4日10R サラ系4歳以上・オープン・SPⅡ 良 1600m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

3

トミケンシャイリ

名古屋

56.0

今井貴

529

1.43.2

 

2

2着

2

キーグラウンド

名古屋

56.0

宮下瞳

519

1.44.0

4

3

3着

7

タイキメサイア

名古屋

56.0

岡部誠

531

1.45.4

7

1

4着

9

ナムラヘラクレス

名古屋

56.0

加藤聡

507

1.45.9

2 1/2

8

5着

10

ブルーヘスター

名古屋

56.0

村上弘

501

1.45.9

9

6着

4

サンデンバロン

名古屋

56.0

丹羽克

489

1.46.2

1 1/2

4

7着

1

ナリス

名古屋

54.0

戸部尚

494

1.46.2

6

8着

5

タイガーアチーヴ

名古屋

56.0

大畑雅

471

1.47.1

4

5

9着

6

クイックファイア

名古屋

56.0

菅原辰

479

1.47.4

1 1/2

7

10着

8

ゴールドリング

名古屋

54.0

友森翔

475

1.51.6

大差

10

 

【短評】
1着 トミケンシャイリ
…今日はブリンカー着用。ゴールドリングとの出脚は互角だったが、枠順の利というか、今井騎手の気迫でハナ。決して緩いペースではなかったが、3角での手応えには余裕。おそらく、その時点で今井騎手もVを確信したのでは。新春ペガサスC、金シャチJkオールスターズと3日連続でビッグレース勝ち。シャイリも軌道修正成ったし、再び大きいところを目指してほしい。
2着 キーグラウンド…出遅れはいつも通りで仕方ない。展開が流れたので、折り合いはついていた。バテたタイキメサイアは捕らえて2着。実力は発揮できた。
3着 タイキメサイア…スタンド前で番手に押し上げて、トミケンシャイリにプレッシャーをかけにいったが、結果的に勝ちにいく競馬をしたことで、最後は甘くなった。
10着 ゴールドリング…トミケンシャイリの前にハナを奪えず。行けないと全く味がない。そこで終戦。

 

【レース後のコメント】
1着 トミケンシャイリ
竹下直人調教師
「園田戦でスタートで滑ってからはすっかりリズムを崩した感じだったから、まずは勝ってホッとしている。今日はブリンカー着用で臨んだが、道中で力んでいたと鞍上が言っていた。そのぶんしまいは止まってしまったが、時計的には走っているのでは。距離はオールマイティーにこなすが、今後のローテについては馬と相談しながらになるかな。」

 

 

 

 動画:金シャチけいば情報チャンネル(名古屋けいば公式チャンネル)

 

 

名古屋・第24回 新春ペガサスカップ(SPⅠ)

 

 2022年01月18日23回名古屋2日10R サラ系3歳・オープン・SPⅠ 良 1600m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

12

レイジーウォリアー

名古屋

54.0

今井貴

465

1.44.3

 

2

2着

7

アップテンペスト

名古屋

54.0

岡部誠

459

1.45.8

7

1

3着

3

イイネイイネイイネ

笠松

56.0

加藤聡

456

1.46.1

1 1/2

4

4着

2

ゴールドスノー

名古屋

54.0

友森翔

447

1.47.0

4

8

5着

10

タニノタビト

名古屋

56.0

塚本征

516

1.47.1

3/4

10

6着

9

エムエスムーン

名古屋

54.0

村上弘

412

1.47.2

9

7着

11

アマクミナイデヨ

名古屋

54.0

大畑雅

453

1.47.4

1 1/2

3

8着

8

シノジマニヨラサイ

名古屋

56.0

戸部尚

456

1.48.2

4

5

9着

1

ベルマリオン

名古屋

54.0

山田祥

449

1.48.9

3

12

10着

4

パピタ

名古屋

56.0

丹羽克

506

1.49.1

1

7

11着

6

プライムデューク

名古屋

56.0

木之前葵

500

1.49.5

2

11

12着

5

ギャレット

笠松

56.0

藤原幹

470

1.49.6

3/4

6

 

【短評】
1着 レイジーウォリアー
…レース間隔は詰まったが、前走同様に好仕上げで下見所も良く見せた。レースは大外枠でも難なくハナを奪うと前半51秒7のラップで進めて向正面でペースアップ。馬の能力も確かだが、鞍上の好プレーも光った。
2着 アップテンペスト…今回も馬体が減っていたが、細くなった印象はなかった。ハナの後ろで砂をかぶる展開でも怯むことなく最後までしっかりとした脚取りで駆け抜けたが、きょうのところは完敗と言わざるを得ない。
3着 イイネイイネイイネ…道中は中団のインで脚をためて、タイミング良く動くことができた。前とは離された3着だが、状態の良さを生かせた格好。
7着 アマクミナイデヨ…好位で流れに乗れたし、折り合いもついての結果。ただ、今回は除外明けで多少の割引が必要。見限るのは早計だろう。

 

【レース後のコメント】
1着 レイジーウォリアー
塚田隆男調教師
「他にハナに行きそうな馬もいたので、今井騎手には出たなりでという指示。それが思いのほか速かったからね。マイル戦の大外で不利と考えていただけに嬉しい誤算。ここへきて馬に落ち着きも増してきたし、少しずつはメンタル面の成長がうかがえるからね。代打の今井騎手も大きいところ2つ勝ってくれたからね。このあとは丸野騎手に戻るけど、プレッシャーにならないかな(笑)。距離は未知なので次走はどこを使うかは思案中だよ。」

 

 

 

 

 

 動画:金シャチけいば情報チャンネル(名古屋けいば公式チャンネル)

 

 

笠松・第27回 白銀争覇(SPⅢ)

 

 2022年01月13日9回笠松3日10R サラ系4歳以上・オープン・SPⅢ 稍重 1400m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

10

ニホンピロヘンソン

笠松

57.0

向山牧

477

1.29.9

 

3

2着

6

イルティモーネ

笠松

57.0

岡部誠

444

1.30.4

2 1/2

4

3着

1

タイセイグリード

笠松

57.0

青柳正

465

1.30.5

6

4着

7

ヘルシャフト

兵庫

57.0

下原理

515

1.30.5

2

5着

9

インシュラー

笠松

57.0

大原浩

474

1.30.7

1

5

6着

3

ノボバカラ

兵庫

57.0

落合玄

533

1.31.0

1 1/2

1

7着

4

タラニス

笠松

57.0

馬渕繁

492

1.31.1

3/4

10

8着

5

アスタークライ

笠松

57.0

藤原幹

466

1.31.5

2

8

9着

8

ジョイフル

笠松

57.0

加藤聡

533

1.32.2

3

7

10着

2

サトノファンタシー

笠松

57.0

松本剛

497

1.33.5

6

9

 

【短評】
1着 ニホンピロヘンソン
……スタートは少しモタつき気味。後方から2番手からの競馬になったが、向正面からはほとんどの馬が外を回る中、1頭だけインをスルスルと伸びて、4コーナーの手前では先頭へ。直線に入ってからも脚いろは衰えることなく、終わってみれば文句なしの快勝劇だった。
2着 イルティモーネ……好スタートで2番手もうかがえそうだったが、兵庫の2頭内外から主張したので下げて好位から前を見ながらの競馬。手ごたえに余裕がありコースを探している間にインを勝ち馬に突かれたが、それを追いかけるようにインを通って2着をキープ。
3着 タイセイグリード……前半は折り合いに専念して中団のインで脚をタメる。ペースが上がった時に反応できず一旦、後方に下がったが、その後はジワジワと伸びてあわや2着かの場面を作った。勝負どころでのさばきがスムーズならもっとやれそうな予感。

 

【レース後のコメント】
1着 ニホンピロヘンソン
向山牧騎手
「後ろからになるのは分かっていたので、末脚勝負に懸けました。軽い馬場より今のような力のいる馬場が合っているので、インを突くのは狙っていましたし、3~4コーナーで内を抜けていく時に、これは勝てたなと思いました。」
川嶋弘吉調教師「あまりビシビシやってもよくないタイプですし、今回に関しては調整もレースもうまくいったな、という感じですかね。馬の様子を見つつになりますが、次開催の1600mのオープンを目標にしていければと思っています。」

 

 

 

 

 

名古屋・ 名古屋市長杯 第25回 名古屋記念(SPⅠ)

 

 2022年01月04日22回名古屋4日10R サラ系4歳以上・オープン・SPⅠ 良 1400m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

1

ナムラマホーホ

名古屋

56.0

岡部誠

456

1.30.1

 

1

2着

2

エイシンエンジョイ

笠松

56.0

藤原幹

459

1.30.1

2

3着

7

サンデンバロン

名古屋

56.0

丹羽克

486

1.31.6

7

7

4着

6

ナムラヘラクレス

名古屋

56.0

加藤聡

510

1.32.2

3

8

5着

5

ブルーヘスター

名古屋

56.0

村上弘

502

1.32.4

3/4

9

6着

3

メイソンジュニア

名古屋

56.0

戸部尚

518

1.32.6

1

4

7着

4

クイックファイア

名古屋

56.0

今井貴

490

1.34.3

8

3

8着

9

タイガーアチーヴ

名古屋

56.0

大畑雅

472

1.34.9

3

5

9着

8

ゴールドリング

名古屋

54.0

友森翔

479

1.36.0

5

6

 

【短評】
1着 ナムラマホーホ
…ひと息後でも太目感なく好仕上がり。レースは前の争いを見つつ好位のインで進めることができた。勝負どころでタイミングよく動き、4角で先頭の並ぶ理想的なレース内容。逃げ馬のしぶとさに苦労したが、最後は勝負強いどころを見せてくれた。
2着 エイシンエンジョイ(笠松)…前半49秒5のハイラップで飛ばしたが、最後の最後まで勝ち馬を苦しめた粘り腰は評価したい。重賞6勝の底力は見せた。
3着 サンデンバロン…年齢を重ねたことでズブくなっているが、そのぶんしっかり伸びてくる。今日は展開利があっての好走も、まだまだやれることを証明してくれた。
7着 クイックファイア…好仕上がりも、大跳びで1400mのスピード競馬に合わないタイプということか。距離を延ばしてからになりそう。
9着 ゴールドリング…馬体を増やして気配良く見せていたが、行き切れないとこんなもの。

 

【レース後のコメント】
1着 ナムラマホーホ
藤ケ崎一人調教師
「前が残る馬場だったのでどうかと見ていましたが、展開が向いたとはいえよく差し切ってくれました。馬体的にはそれほど目立たない馬ですが、気で走るタイプなのでしょう。調教では併せ馬でないと乗れないようなところがあって他地区への遠征は現時点では未定です。距離については1800mぐらいが合う見ていますが、今後のローテについてはじっくり考えたいと思います。」 

 

 

 

 動画:金シャチけいば情報チャンネル(名古屋けいば公式チャンネル)