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レース回顧

 

 

 

名古屋・第39回 ゴールド争覇(SPⅠ)

 

 2021年10月21日16回名古屋2日10R サラ系3歳以上・オープン・SPⅠ 良 1400m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

12

ダノングッド

高知

57.0

多田羅誠

526

1.27.5

 

2

2着

10

トーセンレビュー

浦和

57.0

岡部誠

486

1.28.2

3

1

3着

9

メイソンジュニア

名古屋

57.0

戸部尚

510

1.28.4

1

3

4着

11

ドンフォルティス

川崎

57.0

加藤聡

519

1.28.6

1

5

5着

5

カツゲキキトキト

名古屋

57.0

丹羽克

524

1.29.2

3

4

6着

6

サンデンバロン

名古屋

57.0

大畑雅

478

1.29.3

8

7着

4

コパノライダー

名古屋

57.0

丸野勝

466

1.29.4

1/2

8

8着

8

コクシネル

兵庫

57.0

松木大

481

1.29.6

1

10

9着

3

ブルーヘスター

名古屋

57.0

丸山真

504

1.30.1

2 1/2

6

10着

7

ダンサクドゥーロ

大井

57.0

千田洋

521

1.30.1

12

11着

1

マイネルズイーガー

笠松

57.0

渡邊竜

512

1.30.9

4

7

12着

2

ユウチャージ

名古屋

55.0

村上弘

507

1.31.3

2

11

 

【短評】  1着 ダノングッド(高知)……下見所の雰囲気は9歳馬とは思えないほど若々しく、気配良く見せてくれた。レースは大外枠でもひとつ内の馬がハナを切ってくれたことですんなり番手を確保。多少速いペースだったが、余裕を持って4角へ。追い出してからもしっかりと伸びて、完勝といっていい内容だった。 2着 トーセンレビュー(浦和)……好スタートから好位置をキープ。終始、レースの流れに乗れたが、何とか2着を確保することが精一杯。完敗を認めざるを得ない内容だった。 3着 メイソンジュニア……ひと息後とあってプラス馬体重。下見所の雰囲気も休み明けといった感じで、何とか地力で3着に押し上げた形。良くなるのは次走以降か。 4着 ドンフォルティス(川崎)……元中央オープン馬とあって馬っぷりよくパドックを周回。ただ返し馬の動きはもうひとつで、そのあたりが伸びを欠いた要因かも。 5着 カツゲキキトキト……体調自体に問題はなさそうだが、本質的に1400mでは距離不足。最後は瞬発力の差が出てしまった。

 

【レース後のコメント】
1着 ダノングッド(高知)
別府真司調教師
「作戦としてはトーセンレビューより前に付けたいと考えていました。結果的に2番手から運べましたので、鞍上が最高の形で導いてくれましたね。次は笠松グランプリに挑戦したいと思っています。」
多田羅誠也騎手「逃げるぐらいのつもりで前の位置を取りに行きました。後ろの有力馬を待つよりも、自分から積極的に動こうということで早めに仕掛けましたが、直線もよく伸びてくれましたし強かったです。」

 

 

 

 動画:金シャチけいば情報チャンネル(名古屋けいば公式チャンネル)

 

 

名古屋・第32回 秋の鞍(SPⅠ)

 

 2021年10月11日15回名古屋1日11R サラ系3歳・オープン・SPⅠ 良 1400m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

9

トミケンシャイリ

名古屋

56.0

今井貴

522

1.27.5

 

2

2着

2

イグナイター

兵庫

56.0

笹田知

511

1.27.9

2

1

3着

6

ミラコロカナーレ

大井

56.0

大山真

458

1.28.8

4

8

4着

12

ブラックマンバ

高知

56.0

岡村卓

435

1.28.9

7

5着

10

オークハンプトン

大井

56.0

赤岡修

486

1.29.0

1/2

3

6着

5

ブンブンマル

名古屋

56.0

戸部尚

464

1.29.2

1

5

7着

3

グロリオーソ

大井

54.0

矢野貴

451

1.29.7

2 1/2

4

8着

4

エイシンイナズマ

笠松

56.0

渡邊竜

469

1.30.0

1 1/2

9

9着

1

ディンゴ

名古屋

54.0

村上弘

451

1.30.0

11

10着

11

ブルースウェード

名古屋

54.0

丸野勝

445

1.30.3

1 1/2

6

11着

8

スズノスケ

名古屋

56.0

加藤誓

463

1.30.6

1 1/2

12

12着

7

スプリングメドウ

名古屋

56.0

岡部誠

413

1.30.6

10

 

【短評】 1着 トミケンシャイリ……思った以上の出脚を見せてハナ。このメンバーの1400mで行き切れることができるか微妙に思えただけにやや驚きがあった。3角からイグナイターが接近も常に1馬身の差をつけて、最後は突き放した。熱発で順調さを欠いたが、よく立て直した。変則だが3冠馬の仲間入りといっていい。 2着 イグナイター……スタートが甘く、後手を踏みかけたが、外へ切り替えて押し上げた。長くいい脚は使えたが、今日は相手十分の競馬をされた。いくぶん硬さが感じられたので、本番(楠賞)には良くなるだろう。 3着 ミラコロガナーレ……スタートで他馬と接触する不利。前2頭が後続を離したので、展開も向いた。 4着 ブラックマンバ……西日本ダービー同様に、しまいは長くいい脚を見せた。いぶし銀。 7着 グロリオーソ……スタートよく先行したけど、ついていけず。トモが緩く映ったし、距離が短すぎたか。

 

【レース後のコメント】
1着 トミケンシャイリ
竹下直人調教師
「兵庫の馬はそれほど速くないと聞いていたから、行ければ行ってくれの指示。結果的に内の方がゴチャついたし、ハナでなければ危なかったかも。この中間はオープンにも登録があったが、熱発で回避する経緯があったぶん間隔が長くなった。それでいて、この相手に勝ち切ったのは収穫。まずはホッとしているよ。距離はオールマイティーだし、これからどこを使うか、うれしい悩みだね。」
今井貴大騎手「思っていた以上にスタートが良かったので、ハナを主張しました。道中のリズムもよくセーフティーリードを保つかたちでうまく逃げれました。さすがに最後は脚が上がっていましたが、よく頑張ってくれました。」

 

 

 

 動画:金シャチけいば情報チャンネル(名古屋けいば公式チャンネル)

 

 

笠松・第46回 秋風ジュニア(P)

 

 2021年10月08日3回笠松4日10R サラ系2歳・オープン・P 良 1400m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

10

シルバ

笠松

54.0

藤原幹

438

1.29.2

 

2

2着

5

ドミニク

笠松

54.0

向山牧

440

1.29.4

1 1/2

5

3着

6

シャローナ

笠松

54.0

岡部誠

422

1.31.2

9

1

4着

4

イイネイイネイイネ

笠松

55.0

大原浩

456

1.31.9

3

7

5着

2

エイシンヌイトム

笠松

54.0

渡邊竜

482

1.32.1

3/4

6

6着

1

ベルマリオン

笠松

54.0

村上弘

450

1.32.4

1 1/2

8

7着

7

ユーセイクインビー

笠松

54.0

丸野勝

429

1.32.4

3

8着

8

ルンゴコルサ

笠松

54.0

東川慎

399

1.32.9

2 1/2

10

9着

3

ヒカルノビビッド

笠松

55.0

加藤聡

475

1.32.9

4

10着

9

カサマツノライトオ

笠松

55.0

森島貴

452

1.36.5

大差

9

 

【短評】 1着 シルバ……スピードの違いで掛かり加減に先手を主張。その後も折り合いがなかなかつかず大逃げの格好になってしまったが、そのままゴールまで押し切る。ただ、直線に入ってからもバッタリ止まったわけではなく、レース慣れしてくれば折り合いに進境を見せる可能性は十分ある。15キロ減の馬体重は心配ではあるが、見た目に細くはなく維持さえできれば問題なさそう。 2着 ドミニク……少しだけテンに脚を使って中団を確保。ただ、無理をしたわけではないし、バテないタイプなのか勝負どころから追い出してもこの馬だけはしっかり伸びて勝ち馬を追撃。ゴール前こそ脚いろが同じになってしたが、今後は距離が延びてさらに楽しみがありそうなタイプ。 3着 シャローナ……積極的に好位を奪いに行き、大逃げの勝ち馬と距離を取りながら2番手を追走。結果的に2着馬とも大きく離されてしまった点を見ると、これでも深追いしてしまったということか。ただ、転入初戦だけに今後の上積みに期待したい。

 

【レース後のコメント】

1着 シルバ

藤原幹生騎手「スピードが違ったのでそのまま逃げましたが、やはり道中は行きすぎてしまいましたね。ただ、賢い馬ですから経験を積んだことで折り合いはついてくると思っています。3コーナーで牧さん(ドミニク)がだけが来ているのは確認していました。直線は何とか頑張ってくれと思いながら追っていましたが、結果的には強かったですね。しばらく笠松に置いてもらえると聞いているので今後が楽しみですね。」

後藤正義調教師「ちょっと行きたがる面はあるけど、それにしても時計が速かったからねえ。すごく能力のある馬ですね。次走については現時点では未定です。」

 

  

 

 

 

笠松・第48回 オータムカップ(SPⅡ)

 

 2021年10月07日3回笠松3日10R サラ系3歳以上・オープン・SPⅡ 良 1900m

着順

馬番

馬名

所属

斤量

騎手

馬体重

走破時計

着差

人気

1着

8

テーオーエナジー

兵庫

57.0

田中学

505

2.03.1

 

1

2着

5

サンライズフルメン

名古屋

57.0

加藤聡

508

2.05.8

大差

10

3着

1

ミラクルシップ

名古屋

57.0

山田祥

496

2.05.8

5

4着

10

シャイニングデイズ

笠松

57.0

渡邊竜

478

2.05.8

4

5着

4

エネスク

笠松

57.0

岡部誠

512

2.06.9

5

3

6着

12

サブライムカイザー

笠松

57.0

加藤利

497

2.06.9

12

7着

6

スタンサンセイ

笠松

57.0

村上弘

523

2.07.1

1

8

8着

2

キングジャガー

笠松

57.0

丸野勝

516

2.07.9

4

11

9着

3

バンズーム

笠松

57.0

藤原幹

457

2.08.2

1 1/2

7

10着

7

マインシャッツ

金沢

57.0

中島龍

512

2.08.5

1 1/2

6

11着

11

ナムラムツゴロー

名古屋

57.0

大畑雅

501

2.09.0

2 1/2

9

12着

9

ヒルノデンハーグ

笠松

57.0

向山牧

483

2.10.3

6

2

 

【短評】 1着 テーオーエナジー(兵庫)……ヒルノデンハーグより内めの枠順ということもあったが、ポンと好スタートを決めて自身がハナへ。道中は50秒9というスローペースに落とせたし、あとはゴール前も持ったままの楽勝。移籍初戦とはいえ、ここでは力が違った。 2着 サンライズフルメン……この日の馬場で最も結果が出やすいインの3番手で脚をタメて、2着に健闘。波乱の立役者となったが、元来、笠松は2戦2勝と相性のいいコース。力のある馬だし、復調のきっかけはつかめた印象。 3着 ミラクルシップ……道中は後方で脚をタメて、末脚勝負へ。ゴール前はクビの上げ下げで見事、馬券に絡んでみせた。逃げた勝ち馬がスローに落として差し馬には厳しい展開だったが、この馬らしい根性は発揮できた。

 

【レース後のコメント】
1着 テーオーエナジー(兵庫)
田中学騎手
「追い切りを跨がせてもらってスピードがあることが分かっていましたし、感触はそれなりにありました。ただ、しばらく結果が出ていない馬ですし、気を引き締めて騎乗させてもらいました。今日は内容が良かったですし、走りの良さは想像以上でしたね。今後も応援よろしくお願いします。」
橋本忠明調教師「地元の平地では59キロを背負わされるので、ここなら57キロですし、まずはここを初戦に選択させてもらいました。輸送でイレ込んでしまいましたが、レースは強い勝ちっぷりでしたね。ヒルノデンハーグの2番手、可能なら自身がハナに行ってほしいと騎手には指示を出していました。いい行きっぷりでしたし、今日の内容からも今後の選択肢は広がりましたが、権利をもらったことですし、まずは次走、東海菊花賞を目標にしたいと思います。期待の大きな馬ですし、まずは結果を出せて本当にホッとしてます。」