名古屋・第41回 東海ダービー(SPⅠ)
2011/06/10 5回名古屋5日11R サラ系3歳・オープン・SPⅠ 良 1900M
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着順
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馬番
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馬名
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所属
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斤量
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騎手
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馬体重
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走破時計
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着差
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人気
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1着
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8
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アムロ
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名古屋
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56.0
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戸部尚
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468
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2.04.3
|
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7
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2着
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12
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ミサキティンバー
|
名古屋
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56.0
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山本茜
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517
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2.04.3
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鼻
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1
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3着
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9
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サカジロタイヨー
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名古屋
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56.0
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阪野学
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426
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2.05.3
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5
|
9
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4着
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2
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オーナーシップ
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笠松
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56.0
|
向山牧
|
469
|
2.05.4
|
1/2
|
6
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5着
|
11
|
マルヨコンバット
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笠松
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56.0
|
尾島徹
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465
|
2.05.4
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頭
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3
|
6着
|
1
|
バーンバーンバーン
|
名古屋
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56.0
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丸野勝
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456
|
2.05.7
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1 1/2
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8
|
7着
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3
|
モエレウェバリング
|
名古屋
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56.0
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安部幸
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451
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2.05.8
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1/2
|
5
|
8着
|
7
|
ブライトヒーロー
|
名古屋
|
56.0
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小山信
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414
|
2.06.0
|
1
|
10
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9着
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10
|
エムザックハーツ
|
金沢
|
56.0
|
岡部誠
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469
|
2.06.0
|
頭
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2
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10着
|
5
|
モエレシリアス
|
名古屋
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56.0
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児島真
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484
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2.06.5
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2 1/2
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4
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11着
|
4
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コアレスバトラー
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笠松
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56.0
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筒井勇
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465
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2.07.3
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4
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11
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12着
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6
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サウスギャラクシー
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名古屋
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54.0
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柿原翔
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464
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2.09.4
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大差
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12
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【寸評】 アムロ……偶数枠でゲート内の待機時間が短かったせいもあってか、絶好のスタートで好位をキープ。道中は後続の押し上げもなく淡々とした流れになり、思惑どおりのレース運び。4コーナーでは持ったままで先頭。その時点でミサキティンバーとの差は4、5馬身。ゴール前では際どく詰め寄られたが、早めに動きリードを保ったのが功を奏し、勝利に結びついた。初の重賞挑戦となった駿蹄賞で2番人気に推された素質はダテではなかった。 ミサキティンバー……大外枠だけにあまり外々を回るレースはしたくないとスタートして内にポジションをキープ。いつもどおり末脚勝負に徹した。2周目の向正面で仕掛けると、自慢の末脚で猛追。4角で手前を変えれなかったためか外に膨れてしまうロスが最後は響き、悔しい悔しいハナ差。それでも上りは2番目に速いオーナーシップを0秒9も上回る38秒8で、負けて強しといえる堂々たる内容だった。 サカジロタイヨー……最初のコーナーで内に入れラチ沿いを追走。コースロスを最少限にとどめたし、余計なところで動くこともなく、鞍上の好騎乗が光った。 エムザックハーツ……好馬体。金沢からの遠征ながら、リーディング金田一昌厩舎&岡部誠騎手のコンビもあり、2番人気に支持された。レースは正攻法で挑むも、勝負どころで前をとらえることができず逆に離されてしまった。遠征苦?それとも名古屋の馬場苦?どちらにしても一走では判断しかねる。地元で仕切り直しに期待。
【レース後のコメント】
1着 アムロ
戸部尚騎手……ずっとダービーは勝ちたいと思っていたレースですので嬉しいですね。スタートのあまりうまくない馬なので、発走前にはそこに気を遣いましたが、理想的なスタートでしたね。4角では早めに先頭に立ちましたが、ミサキティンバーが来るのは分かっていたし、最後の首の上げ下げで勝ったかどうかは分かりませんでした。念願が叶ってとにかく嬉しい。長い距離がいい馬なので、今後も上のクラスや重賞でも活躍できると思いますよ。
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