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怪物エムエスクイーンの走りを堪能しよう!

 今年もあと2日。今日(12/30)のメインは1,600mで2歳牝馬オープンの「第22回 ライデンリーダー記念・SPⅠ」(笠松第10R、発走15時40分)。名古屋エムエスクイーン(写真)がどんなレースをするのか? 興味はそこに尽きる。

 

 デビューから7連勝は全て名古屋でのもの。初めての笠松遠征が割り引き材料にもなるのが普通だが、この馬の走りには不安を感じさせないものがある。操縦性が高く、ハナにこだわらずともレースができるし、時計も速い。特に前走のJRA認定では2着アンタエウスに1.5秒差をつけたこともすごいが、1分42秒0の勝ちタイムはあのカツゲキキトキトの持ち時計(1分41秒7)にも僅か0.3秒差に迫るもの。それを2歳の段階でマークしてしまうのだから、要はケタが違う。先日通算1000勝を達成した今井貴大騎手とともに将来はダートグレードを狙えるような馬が出現した、そんな思いだ。

 

 1倍台の支持を集めるであろうから点数はなるべく絞りたい。巻き返しに燃えるボルドープラージュを2、3着に固定して、古馬に交じって結果を出したリードメロディー、門別の認定勝ちがあるナラ、金沢で重賞連対のハッピーフライト、まだ見限れないドリームパーリオの4頭に流す。

三連単⑦→⑤⇔⑧③④⑩ 1,000円×8

229,210/313,900=回収率70.77%(前開催終了時点)

 (井本秀一)