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 前走好感! カレドヴルフ!!

 12月5日(水)、第20回名古屋けいば「マイル争覇(SPⅡ)シリーズ」初日。いよいよ師走、12月である。今年の名古屋けいばもあと2開催、本日を含めて8日間の開催を残すのみとなったわけだが、今開催3日目には5年ぶりの復活となる「マイル争覇(SPⅡ)」が、そして暮れの大一番「名古屋グランプリ(JpnⅡ)」がクリスマスイヴの24日(休月)に控えていることもあり、毎年のことながら気が抜けない日々が続く。皆様、23日の有馬記念に照準を絞っているようではアカンですよ。24日の名古屋グランプリ、いや、もっというと28日のホープフルS(JRA)…でもなく、30日のライデンリーダー記念(笠松)…でもなく、31日の東海ゴールドカップ(笠松)…でもなく、年明けの湾岸ニュースターカップ?新春盃?名古屋記念?というように、競馬はずっと続きます(なんか考えただけで…)。やっぱり馬券勝負に先々のことなんて考えてやってられないですよね。目の前の1レース1レースに全力投球でいきましょ。

 

 本日のメインは「射手座特別」(12R,16:15、B-1特別)。狙うのは④カレドヴルフ(写真)。本来は先行力を生かした競馬が理想だが、ここ数走ホライゾネット着用の効果か、控える形になっても集中力を切らさず渋太い走りができるようになってきた。中でも前走は内でうまく立ち回ると4角手前で馬群の間を縫って進出。最後の最後に交わされはしたが、直線もしっかり脚を伸ばしてくる味な競馬を披露。前が激しくなりそうな今回は、本来「逃げ馬が揃った時は行き切った馬を狙う」という記者のセオリーに則りたいところだが、それを崩してでも狙いたくなる内容だった。人気も手ごろ。激化しそうな先行勢の直後でうまく追走できれば、上位争いに食い込んできていいはずだ。 ④⇒⑦③②⑩

(石井学)