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 勢い最高潮! ストーミーワンダーが名古屋でも魅せる!!

 「いやぁ荒れてたなぁ」は前開催を振り返っての感想。実際調べてみると、全47レース中3連単万馬券が18本、うち10万以上の配当が4本と印象通りの結果に。特に雨の影響で逃げ馬天国となった2日目や馬場傾向が読みづらかった3日目が荒れ放題だったわけだが、それでも4本、3本と万馬券が出ていた初日と最終日も適度に荒れており、開催通じて荒れていたとみていいだろう。率で言えば3レースにひとつが万馬券。これには専門紙の責任も…は置いといて、「名古屋はカタい」なんていうイメージも少しずつ変わってはくれないだろうか。そこにきて先日発表された「名古屋モーニングフィーバー」。三連単の払戻率が上乗せされれば、さらにアツい馬券が飛び出すはず。この夏は名古屋けいばで決まりですね。

 

 本日のメインは「AGI名古屋城カップ」(11R,16:15、B級、北陸・東海地区交流)。笠松から送り込まれてきた②ストーミーワンダー(写真)は現在破竹の8連勝中。それも危なげない勝ちっぷりで、一連の走りから距離延長も問題なさそう。笹野厩舎&藤原幹騎手といえば東海ダービーを制したビップレイジングが思い出されるが、このストーミーワンダーも厩舎を背負っていけるだけの素質の持ち主だ。勢い最高潮、初の名古屋コースもクリアしてもらわないと困るというのが本音だ。2着争いは混戦。差し脚鋭い⑩サルートアゲン、⑪メテオーラビアンカら地元勢にもチャンスはありそうだが、笠松から参戦してきたもう一頭⑨シーザワールドも2着争いなら互角以上に。 ②⇒⑨⑩⑪⑤

(石井学)