2018/4/23 - 競馬エース
  • トップ > トップ記事 > 2018年 > 4月

 東海公営競馬を続けていると当たり前のように分かることだが、C1組特別→B1組特別を連勝することは簡単じゃない。というか難しい。しかし、それは一般論で、それを余裕で超えてくる馬もなかには存在する。4月10日(火)のメモリーファルコンはまさにそう。涼しい顔で圧逃し、無傷の10連勝を決めてみせた。引き上げてきた今井騎手は「ゲート蹴っちゃって。これ矯正しないとヤバい」と課題を口にするもどこかホッとした様子。塚田先生も「種子骨が悪くてね、本当ならデビュー出来たかも分からない状態だったけど、こんなに素質のある馬には巡りあえないからってオーナーに頼み込んでやらせてもらったんだよ」とこの馬とのエピソードを語ってくれた。今後は「飛び級」も含めてローテは考えていくとのこと。競馬は同じくらいの力の馬が争えるように階級が設けられているが、実力が抜けた馬がポンと放り込まれるのも「常識と非常識」を戦わせるみたいで面白い。

 

 さて、初日(4/23)のメインは10レースだが、一つ前のB2組特選・「花吹雪賞」(第9R、16時10分、1,400m)が同じシチュエーションで面白そうなので今日はこちらに注目。

 6連勝中の③ストーミーワンダー(写真)がC1組特別→B2組特選で果たして連勝を伸ばせるかどうか!? シークレットオース、ペガサスバローズとの時計比較で、そろそろ優位感はなくなってきたが… B1組特別ではなくB2組特選に組まれたあたりからもメモリーファルコンよりは少し楽? クリアしてほしい。1,400mで1分28秒台を連発するミスターライジンを相手に固定した馬券で。

三連単⑦⇔③⇔⑤⑨②⑧  200円×12点

73,630/103,900=回収率70.87%(前開催終了時点)

 (井本秀一)