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 V7へ視界良好! サムライドライブ!!

 物忘れが多くなってきた今日この頃。「あとでやろう」は200%忘れるし、馬の名前がスッと出てこないこともしばしば。レース内容がしっかり思い出せず改めて見返す、なんてことはしょっちゅうだ。こうなると毎日のメモは必須、仕事の最後には翌日の自分へ手紙を書いておくのも忘れてならない大事な業務となっている(これも忘れたらいよいよです)。社ではまだまだ若手として働いているつもりだが、気づけば不惑目前、バカボンのパパにもリーチがかかり、あっという間に追いつき追い越すのだろう。思えば同級生と集まれば健康の話が出てくるようになったし、〆のラーメンも胃袋に入りにくくなってきた。終電ダッシュなんかは秒殺で限界を迎え(なんならダッシュもできていない)、ちょっと落ち着くとすぐに眠たくなる。今の自分をちゃんと認めて年相応のことをすればいいだけの話なのだが、いかんせん精神年齢のほうが…。もっと大人にならないといけませんね。

 

 さて、本日のメイン「梅桜賞・SPⅡ」(9R,15:45、北陸・東海・近畿地区交流)は若い3歳牝馬同士の重賞。今回で5回目を数えるが、創設から3年連続で兵庫馬、そして昨年は金沢馬に勝たれ、まだ一度も地元からの勝ち馬がない重賞となっている。が、今年は⑧サムライドライブ(写真)が出てきてくれたことで、一気に地元馬戴冠の期待が高まっている。今年は湾岸ニュースターカップ(SPⅡ)、新春ペガサスカップ(SPⅠ)と制し、現在デビュー以来負けなしの6連勝中。それこそ記者が振り返る必要のないほど圧倒的な内容で駆け続けているのだから、過去のデータはまるで関係ないだろう。中一週ながら状態面に不安はないし、一連の走りから距離延長も何ら問題なさそう。V7へ向け視界良好と見ていいだろう。そして今年は笠松からも楽しみな一頭が参戦してきた。⑥チェゴはラブミーチャン記念(SPⅠ)、ライデンリーダー記念(SPⅠ)と制すなど、笠松No.1の評判にふさわしい走りを続けている。ドリームスイーブルを物差しに考えると⑧はかなりの強敵に映るが、この馬の潜在能力もかなりのものを感じる。今年は東海勢2頭での決着が見られそうだ。 ⑧⇒⑥⑩③⑦

(石井学)