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 先月末30日の9Rでのこと。B-8組で行われた一戦は10番人気ジューヌノーブル→7番人気ゴールドボディ→6番人気エニシイチダイで決まり、3連単は特払いとなった。記者は当然のごとく3頭とも無印。というか、真っ先に消した3頭なんじゃないかくらいだったので悔しさもなにもないのだが、ジューヌノーブルには戸谷TM▲、ゴールドボディには関TM×、エニシイチダイにはなんと奥山TMが◎を打っていたように、3頭とも見方ひとつで狙える材料があったということ。もちろんそれを組み合わせるのは至難の業なのだが、下手な先入観のみでいの一番に3頭を消した記者とはそれだけでも大違い。いろいろと経験して見えるようになったことも多いが、その代償に見えなくなってしまうものもあるということ。それをたくさん経験されてきた大先輩方になんだか教えてもらったような感覚になった。こうやって経験値が上がっていくんでしょうなぁ。

 

 さて、本日のメイン「シクラメン特別」(12R,16:10、A-3特別)⑤ダイゴマサムネ(写真)から入りたい。前走は勝ったホウライマリーンに会心のレースをされてしまっただけで、直線の追い上げはさすがの迫力だった。勝負どころでズブさを見せるのは相変わらずだが、前走だけで評価は落とせないし、マイル戦ならなおのこと。その気になればハナを切ることもできるだけに、今回思い切った策に講じてくるかも。いずれにしてもこの馬の潜在能力ならなんとかしてもらわないと。 ⑤⇒②⑦③⑧ 

 

 

 

 

 明日はお待ちかね「名古屋グランプリ・JpnⅡ」の発走です。どうぞお楽しみに!

(石井学)