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 今日(11/10)最終日のメインは1,800メートルで行われる「東海クラウン」(12R)。この鞍で猛威をふるう名古屋勢だが、最近は地元馬の巻き返しも目立っている。今回はそんな古株に加えて、連勝中で勢いのある3歳馬や前走「笠松グランプリ」で全国区を相手に戦ってきた馬など多彩なメンバーが集結した。いつも以上に白熱したレースが期待できそうだ。

 早速だが、全馬の東海クラウンでの過去の戦績を列記してみる。

 
 1枠1番 笠 ナスノアオバ ③⑤⑤③④③⑥着 [0-0-3-4]

 2枠2番 笠 サントノーレ 初

 3枠3番 笠 ハッピーサンディー 初

 4枠4番 名 アップアンカー ①①②③②①①④②着 [4-3-1-1]

 5枠5番 笠 マッシヴヒーロー ③③①着 [1-0-2-0]

 6枠6番 名 メモリージルバ ①①④①①②①②①③②②着 [6-4-1-1]

 7枠7番 笠 カラジャス ③⑦③⑨②④着 [0-1-2-3]

 7枠8番 笠 ダイヤモンドダンス 初

 8枠9番 笠 クロノスバローズ 初

 8枠10番 笠 ハタノリヴィール 初

 

 ご覧のとおり、この鞍「初出走」となる馬も半分の5頭いるが、既走馬ではやはり名古屋2騎の戦歴が圧倒的。ともに勝率は約5割、そして一度ずつしか3着を外していないのだから単純にスゴい。鞍上の友森騎手は肋骨骨折で約半月ぶりのレース、丸山騎手はテン乗りなので少し割り引く必要はありそうだが、その分を減点しても主役級であることには変わりない。

 

 これに対抗する地元勢は既走馬3頭では少しキツイかも。となるとやはり期待は⑧ダイヤモンドダンス(写真)。笠松グランプリは内枠もあり流れに乗り損ねたが、直線では一瞬圏内かと思わせる5着。やはり中央元1600万クラスの力はダテではない。前走1,400mは短かったくらいでこの1,800mは歓迎の口だし、使いつつ力強さも出てきているというのなら強い名古屋馬が相手でもなんら臆することはない。馬券の中心。

 

 相手は名古屋2騎は当然として、6連勝と勢いのある3歳馬ハッピーサンディーにも今後の期待料込みで印を回す。ここをクリアしてみせるようだと視界が一気に開ける。あとは前回狙ったナスノアオバも少々。

 馬単⑧→⑥③④①(1,000円×4点)

 (241,340/334,600=回収率72.13%・前開催終了時点)

 

返し馬からさすがの馬力を感じさせる ダイヤモンドダンス

 

 来週、再来週は名古屋けいば開催。来週14日(木)にはいよいよ「名古屋グランプリ(JpnⅡ)」が行われます。もちろん焦点はカツゲキキトキトのダートグレード制覇なるか。JpnⅠ馬オールブラッシュ、GⅢ3勝のクリノスターオー、先日の中京「チャンピオンズカップ」からの参戦メイショウスミトモなど中央馬も重賞馬がゴロゴロいて楽ではないが、相手にとって不足なしとプラスにとらえよう。乞うご期待です!

 (井本秀一)