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ホウライマリーンの韋駄天ぶりに期待! 

 12月を迎えるにあたり、今年の数字を一旦振り返ってみようコーナーのラストを飾るのは当コーナーではなくHPにも記載されている予想者ランキング。記者の馬単回収率ランキングは73.7%で17人中16位。3連単回収率は74.8%の同9位という結果で、はっきりいってひどい数字。2部降格制があるならこれは完全に降格する成績ですね。確かに今年は(も?)本命が来てもヒモが抜けていたり、穴狙いでいくとド本命が来てガチガチのレースだったりとチグハグだったイメージが非常に強い。昨日は極端に悪い結果はそれはそれで…みたいなことを書いたが、やはり予想を売ってお金を稼いでいる以上これはよろしくない。逆にどちらのランキングも上位を占めているのはエース、東海ともに現地トラックマンの精鋭たち。さすがです。予想のアプローチを一度リセットして、新たな予想スタイルを作り上げていくことも考えていかなければと改めて思う今日この頃でした。

 

 さて、本日のメインは「ひいらぎ特別」(11R,15:40、A-2特別)。①ノボリフジ、②マヤノオントロジー、⑥ダイゴマサムネあたりが人気を分け合いそうだが、狙うのは⑨ホウライマリーン(写真)の逃げ脚。名古屋でも1,2を争うダッシュ力、控えても味がない、4角先頭までは約束、追われてからの甘さが課題。簡単に書くとこんなイメージの馬であり、ここもハナを叩くのはこの馬と断定していいだろう。①の出方を気にされる方もいるだろうが、実際①がハナを叩いたときは強力な同型馬が不在の時だけで、わざわざ今回無理な競りには来ないはず。後ろから進める②は仕上げ途上だし、⑥も前走のような反応では不安が残る。意外とマイペースで進められるのでは?とさえ思えてくる。夏場にひと息入れられてからは順調に使われているし、デキもそれにつれて上昇中。距離もマイルより1400m向きなのは明らかだ。追われてから甘いのはご愛嬌? 「そのうちタレるだろう」と有力馬が後ろでゆっくり構えてくれればそれこそこちらの思うツボだ。どうせ買うなら頭固定。配当も魅力いっぱいですぞ(心臓の悪い方はおやめください)。 ⑨⇒①⑥②③

(石井学)