• トップ > トップ記事 > 2017年 > 11月

勝ちに来た! ヴァリーゲイト!! 

 初日は名古屋けいばのリーディングをご紹介したが、人のことばかりでなくたまには自分のことを…ということでこのコーナーの成績を振り返ってみた。前開催終了時点で(35.23.14.31)。単勝率34%、複勝率69%、3連単的中率45%、3連単回収率89.3%というなんとも微妙な結果となっている(個人的には極端に良いか悪いかを期待したのだが…)。ただ、今月の調子はわりと良く、ここでの推奨馬はなんとすべて連対中。前開催初日「さそり座特別」のワイズセレクション(3番人気2着)や2日目「ポインセチア特別」のマヤブリリアント(4番人気1着)なんかは万馬券にもなり、それはそれは気分のいいものだった…はずなのだが、マヤブリリアントの相手(ジェイエルマリーン)を抜いてしまったのは痛恨の極み。詰めの甘さは日本代表クラス。得点力不足は永遠のテーマなのであります。

 

 さて、本日のメインは「JRA交流・名古屋CC ヴァルカン賞」(11R,15:40、A-3a・中央500万・特別)。中央馬優勢の傾向が強い中央交流戦だが、今回は5頭中3頭が前走まで地方のB,C級を走っていた面々。残る2頭も中央で勝ち上がった実績を持っているとはいえ、⑤ローザルージュはいまだダート適性に「?」だし、⑦ヴァリーゲイトは骨折明けという過程。地方馬に付け入る隙はなくもなさそうだ。とはいうものの、地元勢にコレといって太刀打ちできそうな馬が見当たらないのも事実。結局のところ、中央馬から入るのが現実的か。⑦ヴァリーゲイトは中央新馬戦勝ちの実績。気になる状態面もコース主体の調整で仕上がっているようだし、新馬戦同様にダッシュを利かせてハナを切ってしまえばいかにも粘り切れそうな感触。素直に勝ちに来たとみていいだろう。 ⑦⇒⑤③②⑥

(石井学)