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 初日(11/6)のメインはB1組「中山七里特別」(10R)。出走馬全馬が「前走1着」と好調馬がそろっているうえに、この組では年に数回しかない1,800メートル戦で予想の難易度はかなり高めだ。

 

 人気上位は3頭。1番人気は唯一この距離の経験(B1組特別3着)がある⑦ワイルドジークか。もどかしい競馬が続いていたが、前走で待望の勝利。勝ち時計1分27秒7も優秀で、復活なったと捉えれば主力視は当然の存在。⑧バークレアヴィガは再転入2走を完勝して今回が昇級戦となる。前回の在籍時と合わせると当地では8戦5勝2着3回とまだ底を見せていないし、中央では1,800m前後を使われてダート⑤⑤③⑤⑥着からこの距離は望むところ。相手は強くなるがやれそうだ。⑤エーデルローゼ(写真)はゲートの出がいつもモッサリで後ろからだが、前走でもそこから強引にハナを奪いに行って押し切るという能力が違わないとできないレースぶりは際立つ。1,800mの経験こそないが、発馬のロスを挽回できる時間、距離が増えたと思えば決してマイナスではないはずで、僕はこの馬に◎を打った。

 

 万馬券連発と荒れ傾向になるこの距離のB1組から、相手は手広くがオススメ。逃げる③サンダルエチケット、成長曲線真っただ中①マルヨナオミは是非とも押さえておきたい。 

三連単二頭軸マルチ⑤⑦→⑧③①(200円×18点)

(220,280/295,000=回収率74.67%・前開催終了時点)

(井本秀一)

 

2016年9月29日・転入初戦時のエーデルローゼ(鞍上は森島騎手)