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再度マーメイドモアナに期待! ジュニアクラウン 

 今日(9/28)3日目のメインは1,400メートルで行われるJRA認定競走の「第45回 ジュニアクラウン」(10R)。古くはオグリキャップ、オグリローマン、近年ではラブミーチャンが優勝するなどのちの大物を多数輩出しているレース。格付けこそ準重賞「P(プレステージ)」だが、来年の東海公営クラシックシーズンを占う意味でも重要な一戦といえるだろう。

 

 注目はやはり同舞台の「秋風ジュニア」組か。今回は掲示板馬(1~5着)と1番人気だったスミセイフルールー(8着)の6頭が再び顔を合わせる。

 中でもレースを制した②ビップレイジングは道中は中団でジッと脚を溜め、4角で一気に並びかける強い競馬。今回は立場的にマークはきつくなるが、陣営は「ワンランク上の状態で臨める」というし認定連勝の期待は十分だ。ちなみに、ビップレイジングが所属する笹野博司きゅう舎は14年から3年連続でこのレースを制しており、同馬には同一レース4連覇の偉業がかかっている(⑥マナラプレも同きゅう舎)。

 そのビップレイジングに前走では後れを取ったが⑧マーメイドモアナ(写真)も互角の1頭。僕はこちらに本命◎を打った。前走はハナを奪ったが、2番手の馬に執拗に絡まれ息が入りづらい展開に。そんな本当なら早めに脱落してもおかしく展開を、残り50mまで粘っていたのだからこの馬のポテンシャルも相当なモノがある。とにかくこの馬は前半の入りが鍵。あとコンマ2秒ほどゆったりと、そしてもう少し楽なペースでに持ち込むことができれば、粘り込めると計算しているが。

 

 他では、今回が道営からの転入初戦①ディーエスパースンは怖い1頭。佐藤騎手いわく「少し気難しい面がある」とのことだが、道営時の戦歴はビップレイジングを上回るし、3走前にすでにJRA認定未勝利を勝っていることからも一発があるならコレか。

単勝⑧マーメイドモアナ(5,000円)

三連単2頭軸マルチ⑧②→①⑩⑤(200円×18点)

(186,630/258,400=回収率72.23%)

(井本秀一)