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 今年こそ! 昨年4着ディアマルコが再び名古屋にやってきた!!

 本日は「第11回秋桜賞SPⅠ」(11R,16:20、3歳以上牝馬オープン・GDJ2017)の発走。他地区からの参戦は先日金沢で行われた読売レディス杯の1~3着馬、プリンセスバリュー(大井)、スターインパルス(浦和)、ヤマニンミネルバ(高知)の3頭に、重賞6勝を誇る高知の女傑ディアマルコが加わった計4頭。プリンセスバリューは前走を勝ったことでGDJタイトルがより一層現実味を帯びてきた。当然ここも勝ちにきたとみるのが自然だろう。スターインパルスは前走が約4か月ぶりの一戦だったことを思えば及第点の走り。ひと叩きされた上積みを見込めばさらに際どい勝負になってくるはず。ディアマルコは当コースすでに4回目で経験値では一日の長。兵庫サマークイーン賞でプリンセスバリューを完封した実績は無視できず、能力発揮なら当然有力馬の一頭になる。そのディアマルコに7月の地元戦でクビ差の際どい勝負をしたのがヤマニンミネルバ。こちらもやはり軽視は禁物となる。といったように、他地区4頭の実力はほぼ拮抗。困った、いきなり印が足りない。


 迎え撃つ地元勢ではポルタディソーニに頑張ってもらわないと。前走控える競馬でも結果を出したように、一介の逃げ馬でないことを証明。時計的にも優秀でいよいよこの舞台で勝負できるまでになった。真価を問う戦いになるが、ここでの走り次第では先々が本当に楽しみになる。

 

 馬券はGDJ戦線で好勝負を繰り広げる他地区馬①②④から入るのが的中に最も近い策といえそう。記者は名古屋コースの経験値を加味して②ディアマルコ(写真)を本命視したが、地元⑤ポルタディソーニの一発にも期待した馬券を準備したい。 ②=⑤④①⑩

(石井学)