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 昨日は笠松競馬の明るいニュースを書いたので、今日は名古屋のニュースもお届けしておこう。

 

 骨折で休養していた今井貴大騎手がいよいよ来週8日(予定)の名古屋から復帰する。まだ左ひざにはボルトが入った状態で、「ケガをする前のように乗れるかな…」と本人は不安を口にしていたが、前開催の新馬戦を勝ったメモリーメソッドなど楽しみなお手馬たちもスタンバイしているし、いきなりの活躍も可能だろう。名古屋が誇る元気印の復帰、ぜひ現地へ行ける方は今井くんへのご声援をよろしくお願いします。「やっぱり東海公営には今井貴大がいないと面白くないぜ!」。

 

 そしてもう一つ。先週の名古屋開催で宮下瞳騎手が7勝を挙げて開催リーディングを獲得した。初日1Rを人気薄馬でいきなり外強襲を決めてみせると、その日に3勝。2日目からも連日勝利をあげ、最終日に2、3Rを連勝して開催トップを確定させた。

 ちょうど復帰して一年。ママさんジョッキーとして子育てと両立という大変な挑戦をしている彼女は、いつも周りの方々への“感謝”を大切にする。そんな瞳さんだからポルタディソーニのような大器にも巡り合えるし、復帰前にすらなかなか手が届かなかった開催リーディングにも輝くことができる。そんな気がしてならない。「おめでとうございます」。

 

 さて、今日(8/3)のメインへ移ろう。A3組の1600m戦 「夏菊特別」(12R)です。昨日とはうって変わり前走勝ち馬が一頭もいないレース。大胆な狙いというのも通用しそうだ。

 本命は⑥ルーヴルヴォイス。4走前の「AGI競走」で乱ペースを2番手からの競馬でしぶとく粘り込んでの3着は非常に中身が濃い。その時の1番人気ゴールドエッグがここで人気するなら、同馬はもっともっと評価されていいはずだ。 前走は東海クラウン(オープン)よりも勝つのが難しい「JRA交流」。得意ではない1400mだったし、シンガリ負けでも全く評価を下げる必要はない。もともと適鞍に戻れば3走前までの通り、きっちり力を出し切れるタイプなので今回は巻き返して当然だ。

単勝⑥(2,000円)

馬単⑥⇔④②⑨⑤(500円×8点)

(84,080/169,400=回収率49.63%・7/14終了時点)

(井本秀一)